170225 デヴィッド・ボウイ大回顧展+薔薇のお庭の狂宴ライブレポ

 こんにちは。

 2月25日の薔薇のお庭の狂宴ことHollowMellowライブに観に行ってきました。
参加された皆様お疲れさまでした。1年ぶり以上のホロメロライブ
でしたが、とにかく楽しかった!やっぱりこのバンドはプログレや
ゴスロリ抜きにしても面白いです。もっと流行ればいいと切に願う。
ついでにデヴィッド・ボウイ展も観に行ってきたので、併せて
レポートしたいと思います。


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160910 奏音悦天樂レポ

 こんにちは。

 9月10日に行われました東方アレンジ系ライブイベント、
奏音悦天樂に参加してきました。参加された皆様、お疲れ様でした。



 

 As/Hi Soundworks様2回目の主催イベントということで、
前回よりも更に幅広いジャンルの東方アレンジを堪能することができ、
とても充実した内容になっていました。次回があれば是非観たい。
早速レポートを。

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2016年3月12日 HollowMellow Jill生誕祭

 こんにちは。

 異動が決まってバタバタしておりますが、片付けが
忙しいのが大変なだけで、一番困るのはイベント関係の
遠征です。やっぱり関東圏内はアクセスの便が段違いに
良いというか、イベント自体も盛りだくさんなので、
田舎住まいは中々に厳しいです。なかでも、好きなバンドの
ライブに行けなくなるのほど、哀しいことはありません。
ということで、今日は個人的に暫く見納めになってしまう
HolloMellowのライブレポです。

・3月12日 HolloMellowワンマンライブ Jill生誕祭「3月ウサギのお茶会」

 今日はHolloMellowのバイオリン担当・Jill様のお誕生日会ということで、
開場の上野音横丁に行ってみました。やっぱり上野駅からアクセス近い。

 今回は手売りチケットを早めに購入して参戦。椅子席でじっくり
演奏を観ることができました。ライブも5回目だとさすがに慣れてくる。

 開幕と共にIruma、Nemu、Misica、そして本日主役のJillがステージに
今日は男装の出で立ちで登場です。
 オープニングはSpindle。個人的に大好きな曲ですが、ライブでは意外と
観れないので来て良かったです。その後もREINCANATIONの曲を中心に演奏し、
一旦JillとMisicaが袖に捌けてIruma、Nemuによる演奏に。夢では
途中からJillが参加しIrumaとのデュエットに。男装の理由が分かりました(^^。
 実はIrumaさんが風邪で喉を痛めてしまったそうで、途中かなり唱うのが
キツそうでしたが、最後は吹っ切れた様子に一安心。不安な様子より
愉しい雰囲気のほうがライブも良いし、他のファンの方も楽しまれていました。
 
 面白かったのは途中のNemu対Jill演奏対決。ヴァイオリンとギターの真剣勝負
ということで、やっぱり演奏技術が凄いバンドだと実感。あと、プログレメタル
がクラシックの要素で分析される意味がなんとなく分かりました。こんな感じで
プログレ曲もっと演奏してくれないかな・・・。
 あと、たしかEat Meでヘドバン指示が出たのは驚いた。基本的にホロメロ
ライブの客層は品の良いお嬢様方が多いので、激しい曲でも静かに聴いて
終わったら拍手をするような、ピアノの発表会みたいな雰囲気の方が
多いのですが、バンド側からこういう指示が出るのは珍しい。むしろ音楽的には
こっちの方が普通なんだろうけど、そういう普通じゃないところもホロメロの
魅力だと思います。

 最後はRomantique、そしてアンコールはTouch your heartと、
いつも通りのホロメロらしい盛り上がり方で終わった愉しいライブでした。
これが体験できなくなるのは辛い・・・。今度はお金貯めて行こう。

セットリスト

1 Spindle -茨姫-
2 Bad End -白雪姫-
3 Fall Away -マッチ売りの少女-
4 Control Me -醜いアヒルの娘-
5 Eat Me -赤頭巾-
6 夢 (with Jill)
7 Endless Slave -ラプンツェル-
8 CLOVER
9 Moonlight Waltz
10 青(アコースティック)
11 造花
12 You
13 Just One More Dance -灰かぶり-
14 Hidden Room
15 Nemu VS Jill ビバルディ「四季」より「夏」
バースデーサプライズ
16 Twilight -暁のヴァンパイア-
17 Polka
18 Romantique
<アンコール>
19 Touch your heart

写真  

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1916/1/14 ユーライア・ヒープ来日ライブレポート

 こんにちは。ブログ更新止まっててすいません。
広告表示が出る度にやらかしたと思う…。
 twitterでも呟きましたが、仕事の都合で関東から
離れることになりました。予定しているイベント等は
できるだけ参加できるよう頑張りますので、宜しく
お願い致します。

 久しぶりにライブレポートということで、新年最初に
観戦したユーライアヒープの東京公演の模様をお届けします。

 ユーライアヒープといえば、言わずと知れた
ブリティッシュ・ロックの大御所バンド。一般の
知名度は皆無ですが、70年代ロック好きなら
まず知っているであろうビッグネームです。
 個人的にはフライド・エッグの成毛滋先生が
影響を受けて宣伝したり、70年代プログレ
コンピ盤に入ってた「July morning」の印象が
強かったのですが、実はチケット買うまで
アルバム殆ど持っていなかったという・・・。
そもそもライブ告知自体を昨年末まで知らず、
ワールドディスクでポスター観て初めて気付いた
という有様。ストレンジデイズが一行も触れて
無かったのには闇を感じる…。
 昨年はイエスのクリス・スクワイヤの訃報も
あったので、観れるうちに観ないと一生後悔すると思い、
勢いでチケット買って参戦した次第です。

投稿用蜀咏悄 2016-01-16 16 43 31

 会場はクラブチッタ。今回は公演中にスマホ撮影可という、
なんとも開明的なライブ。客演には一時期ユーライア・ヒープにも
加入していたボーカル、ジョン・ロートンが参加する
ルシファーズ・フレンドが初来日。プログレファンには
こちらが目当てで来た方も多かった模様です。

 会場入ると、案の定ドリンクカウンターとトイレに
長蛇の列が。いそいそと物販に並ぶと、ユーライア・ヒープの
メンバーとのサイン会・写真撮影を含むグリーディグ会に
参加できるVIPチケットがあるとのこと。お高いお値段でしたが、
せっかくだからということで勢いで購入。対自核Tシャツが
カッコ良かったし。

 最初はルシファーズフレンドの演奏。通常クラブチッタの
プログレライブは椅子席ですが、ジョン・ロートンが
登場するや否や、皆無理やり立たせてハードロックの大演奏。
平均五十路の年季の入ったファンの方には相当キツそうでしたが、
まあハードロックだから仕方ない。自分はアルバム2枚しか持って
おらず、演奏曲はほとんど分からない状態でしたが、年齢を
感じさせないデヴィッド・バイロンのボーカルをはじめ、
熟練メンバーよるハードロックの演奏は流石の一言。

投稿用蜀咏悄 2016-01-16 18 04 40


 休憩挟んで、いよいよユーライアヒープの登場。少しは
座れるかと思ったら、案の定会場総立ちになって観戦状態。
冒頭から対自核の「Look at yourself」を2倍近い速さで演奏されたら、
そりゃそうせざる負えない。とにかく冒頭から圧巻の一言。
オリジナルメンバーはギターのミック・ボックスのみという
布陣ですが、ボーカルのバーナード・ショーを初め他メンバーも
一体感が凄まじく、さすがベテランバンドという貫禄を
見せつけられました。

投稿用蜀咏悄 2016-01-16 19 09 19


 楽曲としては対自核の曲をメインとしたラインナップですが、
他の作品やニューアルバムの曲も演奏したり、充実したラインナップ。
バーナード・ショーが途中で色々解説したりするのですが、
プログレとハードロックを分けて紹介してるのが印象的でした。
「マジシャンズ・バースデー」を演奏する前に、”長い曲だけど
立ってて脚大丈夫か?”みたいな紹介してて苦笑。同曲は
ミック・ボックスのギターソロも凄かったです。
 アンコールでは途中でジョン・ロートンもゲスト参加し
貴重なデュエットを披露。とても充実した演奏でした。

投稿用蜀咏悄 2016-01-16 20 14 38 (1)

投稿用蜀咏悄 2016-01-16 20 09 49


 ライブが終わっていよいよグリーディング。2階に通されて
待っていると、奥からやってくるユーライアヒープのメンバーを
ファンが拍手で出迎え。近くで見ると、やっぱり外人さんは
身体大きい…。歓待の間もなくサインをもらいに各メンバーの
列が出来始めたので、自分もパンフレットに全員にサイン&
握手してもらいました。
 その後、メンバーが5人と一緒に一人づつ豪華な記念撮影。
自分も肩組ませてもらって写真撮りました。英語話せればもっと
楽しめたんだろうなあ…。
 時間も推しつつ、明日も演奏があるメンバーをお見送り。
30分少々の時間だと思いますが、非常に濃い体験をすることが
できました。

 その後、グリーディングの待ち時間にお話してた、関西の
ユーライアヒープファンの方と飲むことに。大阪公演も鑑賞された
ということで、非常に濃いロック話を聴くことができました。
やっぱり音楽話ができるのは最高。新年最初に相応しいライブ体験が
できたと思います。

セットリスト
Gypsy
Look At Yourself
I Wanna Be Free
Shadows Of Grief
Love Machine
The Law
The Outsider
Sunrise
Bird Of Prey
Stealin'
The Magician's Birthday
Wise Man
The Wizard
One Minute
Can't Take That Away
July Morning
Easy Livin'

Lady In Black

151212 キングクリムゾン大阪公演

 こんにちは。

 あっという間に1月も20日過ぎ・・・。仕事と原稿と忙しいのですが、
忘れないうちに昨年末のイベントレポも上げてきたいと思います。

151212 キングクリムゾン大阪公演

 12月12日のキングクリムゾン大阪公演に行って来ました。
予習不足で心配な面もあったのですが、蓋を明けてみたら
全盛期に迫る完璧な演奏と楽曲の数々に驚嘆の一言。2015年行った
ライブでも最高クラスの満足度でした。フリップ師匠、
香典代の前払いとか言ってごめんなさい。また来てください。
以下、レポート

12月12日
 キングクリムゾンといえば、言わずと知れたプログレッシブ・ロックバンドの
代名詞的な存在。数年前にフリップ師匠が引退宣言を出して再結成の夢も
絶たれたかと思いきや、まさかの復活宣言+スリードラム編成による未知の
ワールドツアーと衝撃の展開に。その中には日本公演も含まれていたのですが、
休日に開催する日程が大阪公演のみということで、これを逃すと二度と観れない
と思い大阪まで行きました。

 早朝航路でいざ公演の地、大阪へ。何気に私事で大阪に来るのは
初体験。夕方の公演まで時間があったので、観光を兼ねてライブ会場
とかホテルとか下見。
 その後、同じくライブ観戦で来た盟友のせつそんさんと合流し、
時間もあるので日本橋に行ってみる。大阪のアキバと呼ばれる理由が
よく分かった。ほとんど歩行者天国状態だし。

151212 KC01

 腹ごしらえをして、いざ会場のフェスティバルホールへ。先に物販行こうかと
思ったら、長蛇の列で並んでたら開演まで間に合わないかもとのアナウンスが。
とりあえずライブ開場に向かいます。

 会場内はクラシックのコンサートホールに使われるような場所で、非常に
厳かな雰囲気。カメラ・音声・動画撮影禁止の告知は当然ですが、場内の
スタッフさんも頻繁に声かけられてて、こんなピリピリした空気のライブは
初めてです。そして開場前にアナウンスで「トニー・レヴィンがカメラを
取り出したら撮影していい」という告知に場内拍手、その後英語で同じ内容の
告知があったのですが、あれはフリップ師匠のアナウンスだったのだろうか。
目と耳を集中させて楽しんで欲しいというような内容が印象的でした。

 そしていよいよ開演。スーツ姿で現れるメンバーに場内拍手と大歓声が。
遠くの席で表情まではわかりませんでしたが、演奏全体を見回すことが
できたのは大正解。
 冒頭はピース、太陽と戦慄Part1、そして冷たい町の情景と怒涛の展開。
正直こう繋げてくるか!?という驚きのレパートリーでした。
 トリプルドラムもそれぞれ役割が決まっていて、パーカッション、
キーボード、カオスパットなどそれぞれ多彩な業で魅せる演奏は前代未聞。
それでいてユニゾンだったり交互演奏が精巧に入り乱れる様は圧巻でした。
演奏曲としては初期~中期の曲がメインで、ディシプリン以降の新しい作品は
少なかった模様。それでも1曲毎が長く重厚なので見応えがあります。
古い曲もスタジオ版とは全く違うテンションで、ゆっくりした曲が非常に
激しくなっていたり、面白いアレンジでした。イージーマネーを生で
観れる機会が来るとは・・・。

 ラストは21世紀の精神異常者から、スターレスという圧巻の繋ぎ。
21世紀~はイントロの盛り上がりも尋常じゃなかったですが、間奏の
ドラムソロが本当に凄かった。スターレスは後半に近づくにつれ、ステージの
照明が赤く変わっていく演出が、真紅の光に包まれて展開される、
紳士的な演奏と暴力的な音色が印象的でした。圧巻のステージが終了し
全客スタンディングの大拍手。トニーレヴィンもカメラを取り出し写真撮影。
ちゃっかりフリップ師匠が自撮りしてたのがお茶目でした。

 当然のごとくアンコールの大合唱で、トーキングドラム、太陽と戦慄Part2、
そしてクリムゾンキングの宮殿と、最高すぎる選曲にただただ唖然。
厳かな音楽ホールでやる曲目じゃないよこれ。終演後、一番最後まで残って
客席に一礼するフリップ師匠が印象的でした。物販もなんとか買えたし大満足。
その後、せつそんさんとライブの感想とか色々話したり、兎にも角にも
思い出に残るライブでした。

151212 KC02

セットリスト
01. Peace - An End
02. Larks’ Tongues In Aspic Part I
03. Pictures Of A City
04. Epitaph
05. Radical Action (To Unseat the Hold of Monkey Mind)
06. Meltdown
07. Radical Action (To Unseat the Hold of Monkey Mind II)
08. Level Five
09. Easy Money
10. The Letters
11. The ConstruKction of Light
12. Red
13. Hell Hounds of Krim
14. 21st Century Schizoid Man
15. Starless
---ecnore---
16. The Talking Drum
17. Larks’ Tongues In Aspic Part II
18. The Court of the Crimson King


 思えばクリムゾンといえば、自分がプログレ探求にのめり込むきっかけに
なったバンド。当時はAmazonとかYoutubeも無い時代で、週末の度に
街中の中古屋やレコードショップを巡ってはCDを探していました。その時
初めて買ったクリムゾンのCDが「太陽と戦慄」でした。そんな伝説のバンドの
演奏を生で観れる日が来ようとは・・・。思わず青春時代に帰って一人
ロック少年のテンションで観戦してしまいました。、Part1の演奏が流れる
ライブの瞬間を思い出す度、未だに鳥肌が立ってしまいます。今回が最後と言わず、
是非次回も来て欲しいです。

 
 
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こんにちは。
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自己紹介

霜月便り(K1120、霜月廿日)

Author:霜月便り(K1120、霜月廿日)
K1120(代表):
絵描き志望。
プログレッシブロックを
糧になんとか生きてる
隠れオタク。
霜月廿日(副):
物書き志望。岩手在住。
多忙につき不在気味。
好きな作家は蕪木統文。

同人サークル「霜月便り」
プログレ布教サークル。
東方やMLP漫画や
同人音楽のプログレ
作品紹介、委託頒布。

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